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2026.07.20

【活動報告】理事・中村が「Young Leaders for SDGs」として国連本部を訪問しました

このたび、理事の中村が、「Young Leaders for SDGs」の一員として、アメリカ・ニューヨークの国連本部を訪問しました。

訪問期間中には、国連事務総長および事務次長との対談の機会をいただきました。
同じYoung Leaders for SDGsのメンバーたちとともに、それぞれが抱える課題意識を共有し、一つひとつに対して丁寧な応答をいただく、貴重な対話の場となりました。予定していた時間を大きく超えるほど、内容の濃い議論が交わされました。

その中で中村は、核軍縮に向けたこれまでの国連の取り組みに感謝の意を伝えるとともに、2030年以降を見据えた次期アジェンダ「Beyond 2030」に核軍縮を位置づけること、そして安全保障をめぐる議論の中で見過ごされがちな「個人」、とりわけ世界各地に存在する「グローバルヒバクシャ」の体験を国際社会に届けていくことの重要性を訴え、今後も国連との協力を続けていきたいという思いを伝えました。

中村コメント▼
「Young Leaders for SDGsの取り組みを主導する国連ユース局は、若い世代の声をいかにハイレベルな議論の場に届けるかをテーマに、積極的に若者を巻き込む活動を行っています。安全保障という領域は、若者に限らず、一部のハイレベルな立場にある人を除いては、なかなか議論に参加することが難しい分野です。そうした中で、Youthという枠組みを通じて発言の機会をいただけたことに、心から感謝しています。核軍縮は一国だけで進められるものではなく、国際社会が力を合わせて初めて前進する課題です。だからこそ、今回築くことができた国連とのネットワークを大切にしながら、この課題の解決に向けてさらに貢献していきたいと思います。」

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